【2018年第30回出雲駅伝】区間別エントリーリスト:持ちタイム

第30回出雲駅伝：区間別エントリーリスト

（関東主要大学のみ）

区間別にエントリーリストをまとめてみました。

見れば見るほど青山学院大は充実していますね。

もう1チーム出しても3位になれそうなほどの選手層の厚さです・・・

 

１区有力選手（１００００ｍタイム順）

東洋大：相沢　晃（3年＝学法石川）28分17秒81

拓殖大：馬場　祐輔（4年＝九産大九州）28分43秒72

法政大：坂東　悠汰（4年＝津名）28分44秒87

青学大：橋詰　大慧（4年＝和歌山北）28分56秒06

東海大：西川雄一朗（3年＝須磨学園）29分18秒91

中央学院大：川村　悠登（3年＝中央学院）29分20秒49

帝京大：遠藤　大地（1年＝古川工）29分32秒11

城西大：荻久保寛也（3年＝三郷工技術）29分40秒27

日体大：池田　耀平（2年＝島田）30分00秒92　

早稲田大：半沢　黎斗（1年＝学法石川）30分01秒84

 

２区有力選手（１００００ｍタイム順）

青学大：鈴木　塁人（3年＝流通経大柏）28分31秒66

東洋大：西山　和弥（2年＝東農大二）28分35秒72

日体大：宮崎　勇将（4年＝千原台）29分11秒16

早稲田大：小沢　直人（4年＝草津東）29分40秒88

城西大：西嶋　雄伸（3年＝名古屋経大高蔵）28分44秒15

帝京大：横井　裕仁（4年＝津島）29分09秒65

拓殖大：硴野　魁星（4年＝八代工）29分40秒61

法政大：岡原　仁志（3年＝広島国際学院）29分47秒14

東海大：館沢　亨次（3年＝埼玉栄）29分50秒67

中央学院大：栗原　啓吾（1年＝東農大二）29分55秒32

 

３区有力選手（１００００ｍタイム順）

拓殖大：ワークナー　デレセ（4年＝メダニアレムイ）28分14秒49

青学大：森田　歩希（4年＝竜ケ崎一）28分44秒62

東洋大：山本　修二（4年＝遊学館）28分50秒64

日体大：山口　和也（3年＝世羅）28分56秒05

中央学院大：髙橋　翔也（2年＝市船橋）29分02秒98

帝京大：岩佐　壱誠（3年＝徳島科学技術）29分11秒41

東海大：中島　怜利（3年＝倉敷）29分15秒38

早稲田大：中谷　雄飛（1年＝佐久長聖）29分19秒98

法政大：大畑　和真（4年＝島田）29分32秒92

城西大：鈴木　勝彦（4年＝二本松工）29分33秒29

 

４区有力選手（１００００ｍタイム順）

東海大：関　　颯人（3年＝佐久長聖）28分23秒37

城西大：中島　公平（4年＝水城）28分51秒95

法政大：土井　大輔（4年＝九州国際大付）29分06秒65

早稲田大：新迫　志希（3年＝世羅）29分07秒06

東洋大：小笹　椋　（4年＝埼玉栄）29分12秒05

日体大：廻谷　賢　（3年＝那須拓陽）29分23秒01

青山学院大：吉田　圭太（2年＝世羅）29分25秒80

拓殖大：戸部　凌佑（4年＝前橋育英）29分34秒46

帝京大：谷村　龍生（2年＝西京）29分34秒87

中央学院大：吉田　光汰（1年＝拓大紅陵）30分23秒96

 

５区有力選手（１００００ｍタイム順）

早稲田大：太田　智樹（3年＝浜松日体）28分56秒32

東海大：郡司　陽大（3年＝那須拓陽）29分05秒28

帝京大：星　　岳　（2年＝明成）29分12秒09

青山学院大：生方　敦也（3年＝佐野日大）29分24秒73

日体大：岩室　天輝（2年＝大牟田）29分20秒58

東洋大：今西　駿介（3年＝小林）29分43秒11

拓殖大：吉原遼太郎（3年＝千葉南）29分43秒70

法政大：坪井　慧　（3年＝大垣日大）29分48秒33

中央学院大：青柳　達也（1年＝横須賀総合）29分55秒11

城西大：山本　嵐　（1年＝佐久長聖）30分54秒74

 

６区有力選手（１００００ｍタイム順）

東洋大：吉川　洋次（2年＝那須拓陽）28分53秒51

中央学院大：石綿　宏人（2年＝市松戸）29分11秒06

帝京大：島貫　温太（3年＝市柏）29分14秒35

青山学院大：竹石　尚人（3年＝鶴崎工）29分22秒79

東海大：湯沢　舜　（4年＝東海大三）29分13秒44

拓殖大：赤崎　暁　（3年＝開新）29分16秒04

早稲田大：清水　歓太（4年＝中央中等）29分24秒33

城西大：服部　潤哉（4年＝中京大中京）29分26秒39

日体大：林田　元輝（4年＝九州学院）29分26秒62

法政大：増田　蒼馬（3年＝島田）29分42秒88

 

まとめ

青山学院大の選手層の厚さが光りますね。

よほど事がない限り青山学院大優勝でしょうね。

 

あと1年生が6人エントリーされています。

10000mのタイムはまだ持っていませんが、夏合宿での走りが評価されたということでしょう。

 

学生スポーツはよほどのことがない限り4年間で卒業します。

そそためプロチームと違い選手が卒業、入学と絶えず入れ替わります。

その中でチーム力を保つという事は簡単なことではありません。

また育成と結果という相反することを両立させることを毎年やっているのです。

チームによっては〇年計画と割り切って運営するチームもあります。

 

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