エントリーリストが発表されましたので大学別にご紹介します。
①ゼッケン番号②大学名
①選手名②ローマ字③学年④登録陸競⑤出身高校⑥10000mタイム
①順天堂大学
塩尻 和也 :SHIOJIRI Kazuya: 4: 群馬県: 伊勢崎清明: 27分47秒87
山田 攻 :YAMADA Ko: 4: 福島県: 学法石川: 29分47秒14
金原 弘直:KIMPARA Hironao:4: 静岡県:浜松日体:29分24秒56
小林 聖:KOBAYASHI Akira:4:群馬県:前橋育英:30分13秒15
吉岡 幸輝:YOSHIOKA Koki:4:佐賀県:白石:29分48秒81
難波 皓平:NAMBA Kohei:3:千葉県:専大松戸:29分37秒96
藤曲 寛人:FUJIMAGARI Hiroto:3:静岡県:加藤学園:29分24秒92
小畠 隆太郎:KOBATAKE Ryutaro:3:長崎県:鎮西学院:29分47秒15
野田 一輝:NODA Kazuki:3:山口県:西京:28分52秒39
鈴木 雄人:SUZUKI Yuto:3:静岡県:浜松日体:30分03秒14
橋本 龍一:HASHIMOTO Ryuichi:3:神奈川県:法大二:28分59秒32
野口 雄大:NOGUCHI Yudai:2:千葉県:市立柏:29分47秒95
清水 颯大:SHIMIZU Sodai:2:京都府:洛南:29分02秒47
澤藤 響:SAWAFUJI Hibiki:2:秋田県:秋田工業:29分56秒14
日本人学生NO1の塩尻君を筆頭に野田君、藤曲君など安定感のある選手が多い。
難波皓平選手、橋本龍一選手、野口雄大選手のスピードのある選手が夏場にしっかり走れこめたようなら本選でも期待できると思います。
よほどのアクシデントがない限り本選出場は確実でしょう。
長門監督体制になり選手層が年々厚くなっていると感じています。
それほどピークを合わせなくても通過できると思います。
②駒澤大学
伊勢 翔吾:ISE Shogo:4:千葉県:市立船橋:29分21秒04
片西 景:KATANISHI Kei:4:東京都:昭和第一学園:28分38秒70
下 史典:SHIMO Fuminori:4:三重県:伊賀白鳳:29分31秒48
白頭 徹也:HAKUTO Tetsuya:4:愛知県:豊川工業:29分14秒33
堀合 大輔:HORIAI Daisuke:4:青森県:青森山田:29分10秒53
大坪 桂一郎:OTSUBO Keiichiro:3:佐賀県:鳥栖工業:30分10秒34
中村 大成:NAKAMURA Taisei:3:宮城県:東北:29分12秒12
中村 大聖:NAKAMURA Taisei:3:埼玉県:埼玉栄:29分45秒29
山下 一貴:YAMASHITA Ichitaka:3:長崎県:瓊浦:29分10秒91
伊東 颯汰:ITO Sota:2:大分県:大分東明:29分06秒69
小島 海斗:OJIMA Kaito:2:千葉県:市立船橋:29分39秒91
小原 拓未 OBARA Takumi 2 岩手県 一関学院 29分18秒27
加藤 淳:KATO Atsushi:2:兵庫県:西脇工業:29分17秒87
神戸 駿介:KAMBE Shunsuke:2:東京都:松が谷:30分01秒42
ロードに強い選手が多く、1位通過ではないかと思います。
かっての王者時代のような大砲はいませんが職人気質な選手が多いように感じます。
よほどのアクシデントがない限り本選出場は確実でしょう。
圧倒的な戦力ですのでほとんどピークを合わせずに、集団走という位置づけで走っても予選会通過は確実だと思います。
ただそうは言っても予選会を通過しなければ本選に出場できないので70%程度には合わせてくるでしょう。
どの程度合わせてくるのかも楽しみです。
『興味がある方は是非、下記の公式サイトにて詳細をチェックしてみてくださいね』