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【結果速報】2019年第36回東海大学日本大学対校戦 :4月6日

毎年恒例の東海大学・日本大学対校戦 が4月6日(土)に開催されました。

この大会は東海大学にとってシーズン初戦でありこの大会がくると1年間が始まるなと感じたものです。

今年(2019年)で36回目という事で伝統ある大会といえるでしょう。

そして私も参加したことのある数少ない大会です(笑)

 

大会概要

大会名:第36回東海大学・日本大学対校戦
期日:2019年4月6日(土 )
場所:小田原市城山競技場

小田原市城山競技場

 

結果速報(中長距離種目のみ)

 

800m

対抗戦の部

順位 名前 所属大学 記録
1 入江 亮輔 日本大 1分52秒72
2 高山 裕樹 日本大 1分54秒18
3 愛敬寅之介 日本大 1分54秒76
4 三浦 隆聖 東海大 1分54秒87
5 尻屋 友誠 東海大 1分55秒45
6 海老原 拓哉 東海大 1分55秒71
7 田口 雄貴 日本大 1分55秒97
8 大窪 琢弥 東海大 1分57秒24

 

オープンの部

順位 名前 所属大学 記録
1 村里 春樹 日本大 1分57秒80
2 大竹 航平 東海大 1分58秒26
3 石田 恵志 東海大 1分59秒75
  北島 稜也 東海大 2分01秒52

 

1500m

対抗戦の部

順位 名前 所属大学 記録
1 飯澤 千翔 東海大 3分45秒64
2 館澤 亨次 東海大 3分46秒01
3 木村 理来 東海大 3分50秒85
4 齋藤 鉱也 日本大 3分55秒13
5 國分 駿一 東海大 3分55秒40
6 関沼 和暁 日本大 3分55秒69
7 金子 智哉 日本大 3分56秒34
8 萩原 海 日本大 4分01秒15

 

オープンの部

順位 名前 所属大学 記録
1 松﨑 健悟 東海大 3分53秒16
2 上村 亮太 東海大 3分53秒31
3 河西 俊輔 東海大 3分57秒47
 4 濱地進之介 東海大 3分57秒93
5 大平 健太 日本大 4分03秒06
6 疋田 和直 日本大 4分09秒02

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5000m

順位 名前 所属大学 記録
1 米田 智哉 東海大 14分29秒72
2 河野 遥伎 東海大 14分32秒48
3 本間 敬大 東海大 14分33秒87
4 西田 壮志 東海大 14分39秒14
5 松岡 竜矢 日本大 14分40秒40
6 濱田 祐知 日本大 14分43秒01

 

オープンの部

順位 名前 所属大学 記録
1 竹村 拓真 東海大 14分35秒57
2 羽田 智哉 東海大 14分40秒71
3 佐藤 俊輔 東海大 14分40秒85
4 吉冨 裕太 東海大 14分48秒76

 

3000mSC

順位 名前 所属大学 記録
1 阪口 竜平 東海大 8分49秒72
2 富山 直弥 東海大 9分09秒54
3 布川理稀雄 東海大 9分12秒93
4 川上 瑠美梨 日本大 9分14秒05
5 大塚 史也 日本大 9分31秒86
6 長壁 佳樹 東海大 9分54秒14

 

総合得点

順位 名前 所属大学 記録
1 東海大   328.5点
2 日本大   305.5点

 

日本大学長距離陣・・・

1500m・5000m・3000mSCという長距離種目は東海大学の圧勝で終わりました。

しかし東海大学日本大学対抗戦が開催された4月6日同日に第1回世田谷記録会があり日本大学の主力選手の多くは世田谷記録会に参加していました・・・。

まぁいろいろな考えがあるのでしょうが、なんとなく後味の悪さを感じずにはいられません・・・。

 

第1回世田谷記録会 日本大学選手成績

順位 氏名 記録  
1 横山 徹 14分20秒32 PB
2 野田 啓太 14分27秒70  
3 山本 起弘 14分29秒23  PB
4 武田 悠太郎 14分29秒57   
5 高橋 佐介 14分35秒28 PB
6 小野 修平 14分35秒48  
7 松木 之衣 14分37秒18   
8 天野 竜汰 14分44秒74   
9 阿部 涼 14分47秒35   
10 岩城 亮介 15分29秒78   

 
 東海大学日本大学対抗戦5000m

順位 名前 所属大学 記録
1 米田 智哉 東海大 14分29秒72
2 河野 遥伎 東海大 14分32秒48
3 本間 敬大 東海大 14分33秒87
4 西田 壮志 東海大 14分39秒14
5 松岡 竜矢 日本大 14分40秒40
6 濱田 祐知 日本大 14分43秒01
7 神子島 颯汰 日本大 15分16秒77
8 桃川 翔太 日本大 15分20秒96

レース展開が違うので直接比較はできませんが、日本大学の4選手が14分20秒台、東海大学日本大学対抗戦優勝の米田智哉選手(14分29秒72)より速く走っています。

そう考えると23点差をつけて東海大学が優勝しましたが、日本大学が優勝していたかもしれない可能性が出てきます。

私個人としては東海大学日本大学対抗戦はシーズン初戦という印象でしたのでなんだか残念だなと感じます。

 

 

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