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15km速報【2019年第95回箱根駅伝予選会】大学別順位:動画

95回箱根駅伝予選会15km通過

 

 

 

 

5キロ地点

留学生中心の集団が14分32秒で通過

【チーム順位】

駒大

大東大

創価大

国学院大

国士舘大

神奈川大

山梨学院大

明大

順大

中大

専大

創価大が3位です。

持ちタイムからみると3位になれる力はありませんが、タイム以上に強いのか?

調子が良いのか? 早く入りすぎたのか? 気になります。

 

またほかのチームも5km通過が、

予想通りなのか?

早すぎるのか?

遅すぎるのか?

それはチーム関係者にしかわかりません。

ただ早く入りすぎて後半タレルのは怖いです(何度も経験あり・・・)

 

10キロ地点

桜美林大・キサイサが単独で28分34秒で通過

【チーム順位】(内は5km通過順位)

駒大(1)→

大東大(2)→

神奈川大(6)↑

国学院大(4)→

順大(9)↑

中大(10)↑

国士舘大(5)↓

創価大(3)↓

明大(8)↓

山梨学院大(7)↓

専大(11)↓

神奈川大、順大、中大が上がってきました。

また国士舘大、創価大、山梨学院が落ちてきましたね。

特に創価大は3位→8位なのでちょっと心配です。

専修大学は11位をキープ。

 

15キロ地点

 

桜美林大・キサイサがトップ独走で。(内は10km通過順位)

【チーム順位】

駒大(1)

順大(5)

国学院大(4)

神奈川大(3)

大東大(2)

中大(6)→

明大(9)

国士舘大(7)

東京国際大(12位以降)

山梨学院大(10)→

創価大(8)

順大が5位→2位と上げてきました。

また東京国際大が圏外(12位以降)から上げてきましたね。

創価大の3位→8位→11位という変動が気になりますね。

 

まとめ

15km時点では大きな波乱はなし。

本番はラスト5km

ここから先タレル(遅れる)選手・キープする選手・上げてくる選手とそれぞれです。

チームの戦略もあるし、選手の実力、調子など様々な要素が左右します。

ラスト1kmで簡単に10秒、20秒変わりますよ

 

また今のところ予選会に強い上武大が11位までに入っていません。

予選会の名人、上武大が上がってくるようならば1校が落ちます。

ますます目が離せません。

ラスト6km、頑張れ 駅伝男子!

 

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